病気知らずの34歳の私
病気に悩まされた35歳の私
蝶形紅斑の膠原病に苦しみました
食餌療法40日目の私
働いてたモンゴルの癌センター
ビジネスパートナーの
左から2005年度のミスモンゴリアンの19歳のモギー
真ん中はニャマ
右は私
材料などの手配で私の向い側に座っている
伊藤忠商事のモンゴル軍団と通訳のキレイな女性
右の私の並びは
Dr.タミル
東京のミネラルクリニックの野島先生
宮城の先生
本当に病院内でドクター達から
ヘルプしてもらいやってきました
42歳の私
今は46歳ですが
10年前の病気してた頃より
今の方がスタイルは良くなったし
肌はキレイに8年目の成果
実際老化はしてますが若返ったのは
事実です
子供を産んでから体質が変わり
ニキビ、吹出物が出来るようになり
フルコート軟膏塗ると
翌日には消え綺麗になるから
副腎質ホルモンの副作用など、気にせず塗りまくってた
で、35歳のころ吹出物が顔全体から首や背中にまで出るようになり
松井のゴジラみたいな(ゴメン松井さん)顔になり、皮膚科通いをしましたが
治るより、年々悪化して
そこから私も外食産業を展開する立場で
もしかして、安い！美味い！の裏情報のカラクリ
料理を提供する側が、病気になる料理を作って
人様の健康を害したら
お金など、頂けない！
体の不健康になるサインは皮膚科に出ると、気付きました
皮膚科は皮膚を治療しますが
病巣となってる物までは発見してくれない
私は癌から、アトピー、痛風、脂質異常
大袈裟に言えばAIDS、ダウン症の人には
出会えてないので
この療法がどうなるか？は、語れませんが
実際、私はこの療法を真剣に
やらないと、ダメな人には自ら、全国何処へでも会いに行き
全てをチェックしてきます
肌の色、質、体臭まで
完治しにくい病気の人は自分からは見えないけど、背中に湿疹が出ては消えた跡が多くあり
モンゴルの癌センターで仕事してる時は
私が今まで出会った数の何百倍の癌患者と接触し
統計的に皮膚は病気のバロメーターと
医学的にではなく
私的に結びつく点がいっぱいあり
そこから、マジが本気になり
本気から一生涯やり続けなきゃ！
誰かが、この療法を発進していかなきゃ！
この療法の発明者のミヤオ先生は御高齢です
私がやらなきゃ！そう思って
気付いたら今があるわけです
私もHPVヒトパフィローマウィルスを保持してると思います！
検査は発症しないと分からない病気で
検査は出来ないと何年か前に言われました
今は出来るかも！？
何で自分で気付いたか？
体にイボが出来るからです
治しても治しても繰り返すイボ
トコトン勉強し、一年で10件くらい全国の皮膚科を巡りましたが治らず‥
顔全体に小さな水疱状のイボが出来た時は死にたいくらいでした
私は色んな病気の人に合うから移ちゃったかな？とか
でも、完治したかは？分かりませんが
今は35才の頃の肌とは見違える程キレイになり、色白餅肌まで成りつつあります