海藻ペーストを食べ続けると、病状などが一旦悪化するような好転反応が出ます。
主な好転反応を以下に示します。
①今までと異なる便が出る。(これは悪化ではなく、正常な反応です)
②風邪の症状が出てくる。(高熱、のどの痛み、咳、痰、頭痛、目眩など)
③アトピーや乾癬やヘルペスなどの湿疹が出る。また、感冒(風邪ひき)、高脂血症、脂質異常症、心身症、高血圧、糖尿病、肥満症、うつ、肩コリ、喘息、痛風、便秘症、腹痛、腰痛、不眠症、自律神経失調症、アトピー等も悪化したような現象があります。
④その他、癌や膠原病、人工透析など
他の病気や病巣によりあらゆる好転反応がでます。
好転反応への対処としては、
薬はなるべく飲まず塗らず(漢方薬なら大丈夫です)、食事=食べ物で対処します。
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<①便に変化がない場合> |
| 便に変化がある場合は問題ありませんが、もし変化がない場合には、小松菜1束/えのき一袋/シメジ一袋を紅花油、塩コショウ、いの一番(調味料)で炒めて、よく噛んで一回の食事で全部完食して下さい。便が出ず、腸内がきれいにならないと身体の酵素系異常が改善されません。 |
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<②風邪の症状が出た場合> |
| ア.高熱高熱が出る好転反応は、他の好転反応に比べて割合的によくある反応です。先ずは焦らずに横になり2時間は様子を見てもらいますがこの間の様子は知らせて下さい。
ほとんどの方は本当の風邪を引いたのでなければ、2時間程度で正常になります。 どうしても熱が下がらない時でも、体温が38.5℃以上になるまでは絶対に薬などを飲んで熱を下げないで下さい。(体温38.5℃以上で【抗体】ができるため)せっかく自らの治癒力で治せる時に、化学物質(薬)に頼らないで下さい。 体が多少でも動いて料理できるなら、ニンニク、生姜、ネギ、レンコン、大根、白くらげ、冬瓜、海藻、金柑、梅、柿、梨などを食べましょう。 食欲がない時は消化のよい卵スープなど温かい物を食べましょう。 イ.のどの痛み、咳、痰など イカ/タコ/もずく/昆布/ワカメ/メカブ/山芋/オクラ/モロヘイヤ/等のネバネバヌルヌル系食品を食べて下さい。これらは粘液多糖類と呼ばれ、水溶性食物繊維です。それぞれ食品ごとにムチン/アルギン酸/フコイダンと種類はさまざまですが健康維持に大きな働きをします。 野菜類のネバネバはカルシウム/カリウム/ビタミンAとビタミンB9葉酸が摂れます。これらは腸内の胆汁酸が再吸収されるのを防ぎ、血中コレステロール値を低下させ腸内で糖質や脂質の吸収を穏やかにしますし、糖尿病や高コレステロールの予防になります。 また、肝臓や腎臓の細胞を活性化して滋養強壮剤としての効力を併せもっています。ネバネバヌルヌル系食品は排便をよくし有害物質の排泄を促します。 生きている酵素は腸内のビフィズス菌を増やすので、ピロリ菌の人も風邪みたいにのどが痛い、咳が出る、頭痛がするなどの方はなるべく多く食べて下さい。 |
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<②風邪の症状が出た場合> |
| ウ.頭痛、目眩頭痛、目眩の場合は、だいたい一晩で楽になりますが、細かく連絡を下さい。ただし、筋トーヌスなどの潜在意識から来るものもありますから、
状況を教えて下さい。 ※筋トーヌスとは一度緊張パターンを身につけてしまった時に起きる神経伝達と筋肉が制御できない状態をいいます。 |
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<③アトピーや乾癬やヘルペスなどの湿疹が出る場合> |
| コンビニ、スーパー、ファーストフードのジャンクフードを控えて、フラックスオイル(亜麻仁油)や、ゴマ油、ベニバナ油、ナタネ油、シソ油、オリーブオイル、バター、コーン油、パーム油など、毎日の食事で摂り入れて下さい。
オレイン酸、リノレン酸を摂取しましょう。 ω-3脂肪酸系のDHA・EPAなど魚から摂るα-リノレン酸は積極的に 摂取しましょう。 不飽和脂肪酸の良質な油を摂取し、必要のない油を排出しましょう。 |
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<④その他、癌や膠原病、人工透析など> |
| 10日間の【米・麦・大豆抜き】の食餌療法を必ず行いましょう。どうしても食事療法ができない時は好転反応が出たら、その都度アドバイスします。 |
その他、不明な点や、気になる症状が出た場合は状況を把握してご連絡下さい。
その都度アドバイスします。
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